「大分県立芸術文化短期大学」がおおいたのまちなかをひっそりと楽しむためのプロジェクトを企画しました。

「大分には何もないよ」と思っているみなさまへ。目立つものばかりではないですが、さりげなく、今もこっそりと息づいている街の「おもしろ」を探しに出かけてみませんか？パナソニックVRアプリでお家の中からでもおおいたの街を散策できるので、たくさん情報をあつめて、新しい視点で街づくりをはじめましょう。

 

 

【 ここにわ物語 】

1「ここ」= 情報

その場所の地域性や置かれる場所、その特性を活かした環境に対する発見と発想を示します。

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2「にわ」= 庭

その住民が、「場所の特性」にあるその土地の環境や生活空間を背景に、まちに対する価値と誇りを見出す場。

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3「物語」=ストーリー

歴史的、政治的、文化的な場の成り立ちの探索と、知られざる地域コミュニティ拡張の道標を生み出し、仮想現実との架け橋となります。